53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2020-10-30 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-10-30

れてもいいんじゃないかなと思いますが、その辺のお考えを少しお伺いしたいということと、それから、全体の都市形成関係でございますが、前々から議会の中でも質問はありましたが、第二東名とのアクセス、そういったものを生かした中で企業立地とか、あるいは住民生活ネットワーク、そういったものを構築していくべきだと思いますが、そういったことがあまり記載されていないということで、拠点と、それから集落拠点、あるいは副次核

袋井市議会 2019-11-01 令和元年11月定例会(第2号) 本文

最後に、浅羽支所周辺副次核機能強化についての御質問にお答えを申し上げます。  浅羽支所の今後の利活用検討状況についてでございますが、御案内のとおり、教育委員会事務局を令和2年度に、現在の袋井総合センターに移転することにあわせて、浅羽支所に設置してございます水道課及び下水道課本庁舎へ移転する方針であるということをお示しさせていただいております。  

袋井市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

市民サービス利便性まち副次核としてのにぎわいの中心という意味で検討されたのであります。事務効率化、あるいは見直しという観点からどんどん縮小されることは、支所設置基本から外れるものであります。  もちろん、合併して時間の経過の中で、その対応やあり方は変化するものであります。

袋井市議会 2018-03-23 平成30年全員協議会 本文 開催日:2018-03-23

57: ◯寺田議員 一応、用語の確認を少しさせていただきたいんですが、前、中心核とか副次核という形でいろいろ表現したところがありますが、今回は都市拠点、それから地域拠点という形で名前が変えられて、しばらくこの形になっていると思うんですけれども、一応こういう形で名称を統一していくということでよろしいのかどうか、それを1点お聞きします。  

袋井市議会 2017-12-12 平成29年総務委員会 本文 開催日:2017-12-12

私、申しわけないんですが、今の高木委員の言われたいわゆる都市計画マスタープラン上、いわゆる副次核に集中させるという形、これがやはり理想だろうと、それは、私もそうかなと思うんですが、一つ、御議論いただきたいのは、中東遠総合医療センターへ行くバス、これ、自主運行バスが三川から、それからもう一つは、浅羽支所から走っているんですけれども、これは、副次核というのとは余り関係ない走り方をしているわけですけれども

袋井市議会 2017-11-01 平成29年11月定例会(第2号) 本文

まず、袋井市の総合計画の中に袋井市のまちをどう形づくるかという部分については、中心核副次核といったようなものを設けている中で、地域拠点ですとか、そういったものをそれぞれ設けていくような形の中で、基本的に文教施設という部分でいいますと、公民館、コミュニティセンター、それから、小学校、中学校については、その期間中について基本的に統廃合というのは行わないというような形で、地域コミュニティ、それから、地域

袋井市議会 2017-11-01 平成29年11月定例会(第4号) 本文

市は、愛野周辺袋井市の副次核位置づけ袋井市の重要な都市拠点としてまちづくりを進めてこられました。そこに徒歩で通える小学校がないのであります。まちづくりという点からも異常ではないかと思いますが、いかがでしょうか。  また、市から示された人口ビジョンを見てびっくりいたしました。平成22年と平成27年の年齢別動態を示していました。

袋井市議会 2017-09-20 平成29年民生文教委員会 本文 開催日:2017-09-20

ここが活性化することが、市が位置づけています袋井市の副次核、浅羽がそういうように位置づけられ、合併してよかった浅羽皆さんはさらに出ると思います。まず、この総括、1点目に伺いたいと思います。  それから、杉山生涯学習課長のほうから後段、学芸員を育てていきたいという趣旨の話がありました。

袋井市議会 2017-08-31 平成29年総務委員会 本文 開催日:2017-08-31

ですので、ここで全体の副次核がどうだとか、こうやったらいいよとかというまちづくりの指針になっているわけですね。ですので、少しこれを横目で見ながらやるのはどうかなと思っております。  ここの第2次袋井総合計画には、目標値も出ているんです、私が少し見たら。ここの自主運行バスの、例えばですけれども、ここに自主運行バス等利用者数なんていうのが数値として出ているんですよね。

袋井市議会 2017-07-26 平成29年建設経済委員会 本文 開催日:2017-07-26

それから、市民の皆様への説明については、ここの6ページの中段左側に、「拠点」という、ダイヤマークが打ってあるところがありますが、袋井駅であったり、上山梨、それから愛野駅、メロープラザというのは、従来の都市計画マスタープランでは、都市拠点というくくりの中で中心核副次核というような整理をしていたということでありました。

袋井市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第3号) 本文

JR袋井周辺から市役所周辺に至る中心核上山梨地区愛野周辺浅羽支所周辺の3副次核、コミュニティセンターなどの集落拠点はどう機能していくのでしょうか。以上の点を踏まえ、従来計画からの変更点袋井総合計画国土利用計画上位計画との関連性について伺います。  2点目は、都市計画マスタープラン改定での地域別構想はどのような基本構想で臨むのかについてです。  

袋井市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文

その一つ浅羽支所中心に市の副次核としてにぎわいあるまちづくりをしていくという約束をしたのではないでしょうか。でも、実際には浅羽がどんどん寂れてきているのであります。その寂れの大きな原因の一つが、浅羽支所がどんどん縮小され、支所機能を果たしていないことにあると私は思っています。行政、市政が浅羽を寂れさせているということであります。そこで、浅羽支所について伺います。  

袋井市議会 2016-09-21 平成28年建設経済委員会 本文 開催日:2016-09-21

そういったものについては非常に厳格化がされておりまして困難な状況であるというような視点から、まずは、今、現状の用途内においてどんな展開ができるかというような基礎調査、それから、お話がございました南部副次核として機能強化を図っていくということであれば、現状生活利便施設等々がどのように配置されていて、現状、過不足があるかないか。そんなところの調査をさせていただいたところでございます。  

袋井市議会 2016-03-30 平成28年袋井の顔づくり特別委員会 本文 開催日:2016-03-30

そういう形で、こちらのほうへ戻りますが、そういう中で、たくさん皆さんから出たコンパクトシティ、それから、要するに副次核から、また集落からの交通ネットワークというここが一番袋井市独自の都市計画マスタープランあり方一つ軸足になってくるのかなと思って意見が出てきていると思います。  

袋井市議会 2016-03-07 平成28年建設経済委員会 本文 開催日:2016-03-07

案内のように、掛之上祢宜弥線につきましては、掛之上から祢宜弥ということで、袋井市の駅のほうから、中心核のほうから東部副次核ということで、連絡する幹線道路というような位置づけを持ってございまして、委員のおっしゃったとおりで、現在、親水公園部分と、寺前の北側、それから水田の中で通ると、そのルートの、1キロメートル前後ぐらいですか、この距離のところを今後整備していくということでございますし、実は、掛川市

袋井市議会 2016-02-08 平成28年袋井の顔づくり特別委員会 本文 開催日:2016-02-08

ただ、前回、1月8日の議論の中で申し上げましたように、袋井については、今後10年間のまちづくりにおいて総合計画の中にもお示しさせていただいた都市構造部分において、都市拠点があって、これがいわゆる中心核というもの、それから地区拠点地域拠点という形で副次核と、それから集落拠点という形の中でそれぞれをネットワーク化していくという形で、既存の袋井市の都市構造というのは崩さないよと。